新型プリウスで褒められる部分

プリウスはハイブリッドカーのパイロットモデルとして十分に役目を果たし、そろそろその役目も必要なくなったと思われる車なのですが、プリウス信者がまだまだ洗脳から溶けていないこともあって、新しいモデルを発売することになったようです。
性能的には40km/Lという優れた燃費性能を持っているものになるそうですがそれ以外の部分は結局は燃費のために車であって、車としての性能はあまり良くなさそうです。
しかし、今回トヨタは今までは絶対にしなかったことをするようになりました。

その一つがボディ剛性の強化、トヨタの車といえばコスト削減のために必要であるところも鉄板を薄くし、それによってボディ剛性が失われていたわけですが、今回はそういったことに少し気が回ったようで、意外としっかりとしたフレームを持って登場するようです。
そしてもう一つはサスペンション、これも今まではそれなりの乗り心地が確保できればいいということでコストのかからないリジットサスペンションをリヤサスペンションに採用していたのですが、新型モデルは贅沢にもダブルウィッシュボーンを採用することになり、乗り心地の向上とロードホールディング性能の向上に努めたようです。
トヨタもそろそろ燃費だけでは喰っていけないことに気が付いたようで少しずつ変化してきているようです。
がしかし、プリウス自体がもう必要なくなったということにまだ気が付いていないのはまだまだといったところでしょう。